レズビアンじゃなくてラズビアンだった
心は小学校低学年のクソガキだから自由研究でRaspberry Pi B+買って弄ってた
アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー熱いっす!熱いっす!ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アーアツイ! pic.twitter.com/fQY5KL64th
— ✝あああ✝ (@rayleonardno01) 2014, 8月 12
Raspberry Piは700MHzで動作するARMの乗っかった小型というかカード型のPCです、OSはLinux(debian・ARCHLinuxなど)がサポートされてるけど頭良い人が*BSDも動くとか言ってたので頑張れば動くらしい。
元々はイギリスでコンピュータ教育用に作られたっぽいけど詳しい事は解らないのでwiki見ましょう。
さて、今回はこいつをセンサーを繋げて何かするでなく暇つぶしにお外からSSHで繋いで遊べる環境にしようと思いテンション上げてOSぶっこんだ。(OSXあるからいらんだろって言われたら泣くしか無い)
OSは最初だったので何でもいいと思い情報量の多いRaspbianを選択してストレージに書き込み。
因みにB+のストレージはBのSDカードからMicroSDに変更されていたのでアキバでSD買うの忘れてて良かったと安堵してAmazonでコイツを買いました。
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そしてブートして最初の画面で
・Expand Filesystemでストレージ最大限使うように設定
・Internationalisation Options→Change Keyboard Layoutでキーを日本語配列に変える
・Internationalisation Options→Change Timezoneでasia→tokyoとタイムゾーン選択
・Advanced Options→SSHでSSHをEnableにする
・piのパス変更をしました
そしてfinishしたらいよいよコンソールとのご対面
piでログインしたら取り敢えず
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade
しました、最初に入ってるライブラリなどが更新されます
そして必需品のgitやzshなどを入れようとapt-get installしました....
が降ってきたバージョンが古すぎてブチ切れたのでソースからwgetで引っ張って来ました
その時は、まあ管理が面倒だけどまあ良いかと思っていたがChromiumやその他よく使うソフト群を入れようとするとこれまた古いバージョンが入ってきたので、最近のキレやすい若者として安定性を捨ててでもARCHに乗り換える決意を固めました。
環境が出来上がるのは当分先ですね、gitのmakeでかなり時間を食ったのでgccとか想像出来ません。